手汗の予防・治療

手汗治療プログラム(SCM)〜手術せず3ヶ月で手掌多汗症を改善する方法〜

手汗の原因

「手に汗かく」と言いますが、常に汗をかいているようでは問題です。

常に手に汗をかいていることに悩んでいる人もいるようです。

手汗の原因には何でしょうか。

身体面と精神面の二つが考えられます。

身体面の人間としては、遺伝の場合が考えられ、両親も同様に手汗をかく場合が多いようです。

急に太ったりすると大量に汗をかくようになって、手汗をかくようになった人も多いです。

更年期障害(更年期になり卵巣機能が衰えてホルモンの分泌が低下する)・甲状腺機能亢進症(甲状腺ホルモンの増加が増加して基礎代謝が高まり発汗する)・褐色細胞腫(アドレナリンホルモンが大量分泌して、基礎代謝を高め多汗になる)など、病気が原因のこともあるので、あまり気になる人は病院に行ってみるのがオススメです。

精神面の問題では、緊張が原因になります。

人前で何か話す時、気が付いたら手に汗をびっしょりかいていた経験のある人も多いと思います。

極度の緊張の中ではかなりのストレスになるので、手に汗をかくのは仕方ないかもしれません。日常生活においては、ゆったりとリラックスした生活を心がけましょう。

できるだけストレスを貯めないようにすることで、手汗も少なくなると思いますよ。

手汗予防の方法

手汗とは、物がすべらないように人間の体が自然と出す分泌液です。

体の自然反応なのですが、あまりに汗の量が多い人には悩みの種になってしまうでしょう。

手汗を予防するにはどうしたらよいでしょうか。

手汗の原因には、精神的なストレスのことがあります。

できるだけストレスを貯めないように、ストレス発散しましょう。

時には、リラックスした生活をするように心がけてください。

また「自分は手に汗をかいてしまう」と悩んでしまうと、更に手に汗をかくようになってしまうので、なるべく気にしないようにすることが大切です。

あまり気になるようであれば、一度専門医に相談してみてください。

専門医に話すことで、ストレスが解消されることもありますよ。

カウンセラーに相談してもいいかもしれません。

また、室内にいるときは、頻繁に手を洗うとか手を拭くなどすることで対処する人が多いです。

外出するときも、ハンカチなど手汗を拭取るものを携帯して、気になるときには直ぐに手汗を拭くようにするのがいいでしょう。

最近では、手汗対策用に、手のベタつきを防止してくれる効果のある制汗クリームや制汗パウダーが発売されているようです。

なるべく、涼しげな格好をするのもいいかもしれませんね。

手汗を抑えるツボ 

マッサージやツボ押しで手汗を抑える方法もあります。

手汗は、体質や症状の度合いによって効果の出方もそれぞれかもしれません。

しかし、マッサージやツボ押しによってリラックスすることや、マッサージやツボ押しをしたのだからという安心感によって汗が出なくなる効果もあります。

効果のあるなしは別として、とりあえずやってみてください。

手汗に有効なツボの一つに、胸の脇の部分があります。

この辺りを指先で強く押して、神経を圧迫してみてください。

リラックス効果もあって、手汗も止まりますよ。

また、手のひらにある労宮というツボも効果があります。

手を握りしめた時に中指の先端が当たる場所にあるツボです。

この部分を反対側の手で指圧してください。

労宮は、汗が噴き出してきた時にも効果があるので、汗を抑えるのには最適のツボなのだと思います。

疲労や精神的なストレスを和らげる効果もあるようです。

指の先端である爪の部分には、ツボがあつまっています。

その爪をマッサージする爪もみマッサージも効果があるようです。

爪もみマッサージの効果は指によって効果が異なります。

手汗の解消には、交感神経に効果のある薬指のマッサージをするのがオススメのようです。